13日に行われたUEFAヨーロッパリーグの準々決勝1stレグ。

ドルトムントで起きた爆発事件に続き、パルク・オリンピック・リヨンでは試合前にアクシデントが発生した。

リヨン対ベシクタシュ戦のキックオフ直前、ファンの間で大規模な暴動が起きたのだ。

ゴール裏の上層にいたベシクタシュのウルトラスがリヨンファンが陣取っていた下層に向け花火などを投げ込み、リヨン側もこれに仕返し。

このことが発端となり両サポーターが衝突し、ゴール裏にいたサポーターたちは一時ピッチ上に避難したのだ。

その後、機動隊が出動し事態は徐々に収拾。試合は50分遅れでキックオフとなったが、ドルトムントでの事件直後ということで、スタジアムは一瞬緊張が走った。

なお、試合は2-1でリヨンが勝利。0-1でベシクタシュにリードを許していたが、83分と85分にそれぞれゴールを奪い、見事な逆転勝利を掴んだ。