『Diario GOL』は13日、「レアル・マドリーは、モナコのMFトマ・レマールの獲得に向けて9000万ユーロ(およそ103.4億円)の入札を行った」と報じた。

トマ・レマールは1995年生まれの21歳。エンゴロ・カンテらを輩出したカーンの下部組織出身で、2015年からモナコでプレーしているMFだ。

170cmと体格には恵まれていないものの、豊かな機動力と巧みな技術、正確無比の左足などを武器に活躍する選手である。

フランス代表にも既に昨年デビューを果たしており、キリアン・エンバッペらと並んでモナコで注目を集める新鋭だ。

レアル・マドリーは今夏、ハメス・ロドリゲスの後釜としてチェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールらの獲得を目指していたものの、それは断られてしまったという。

アザールは家族がロンドンに馴染んでいることもあり、プレミアリーグを離れる意思はないと通告したとのことだ。

また、他にもパウロ・ディバラやマルコ・ヴェッラッティにも誘いをかけてきたがうまく行かず、最終的なターゲットとしてレマールに目をつけたようだ。