前代未聞の爆弾事件に巻き込まれたドルトムント。日本やイラクなど世界各国にサポートの輪は広がっている。そんななか、ノルウェー1部リーグの試合でも…。

これは、トロムソ対オド戦の試合前の様子。オドの選手たちが、ドルトムントと“合体”したタオルマフラーを巻いていたのだ。

オドといえば、2015-16シーズンのUEFAヨーロッパリーグ・予選プレーオフでドルトムントと対戦したチーム。

あの時は1stレグでオドが3-0でリードするも、ドルトムントが香川真司らのゴールで4点を奪って大逆転。そして、2ndレグでは香川の2ゴールなどでドルトムントが7-2で大勝した(2戦合計では11-5)。

ある意味ではボコボコにされた因縁のチームでもあるのだが、オドによれば「ドイツの友人であるドルトムントに我々のサポートを見せたかった」とのこと。

『Varden』によれば、この“ハーフ&ハーフ”のマフラーはサポーター主導で作られたもので、それをクラブとしても支援するという形だそう。

そのオドサポーターによると、2015年のELホーム戦後にドルトムントとは特別な関係になったと感じている人が多いはずだとか。当時の試合結果はどうあれ、素敵な絆ができていたようだ。