3月末に清水エスパルスへ加入したブラジル人MFチアゴ・アウベス。

サウジアラビアのアル・ヒラルではあまり多くの出場機会が与えられなかった彼であるが、加入間もない試合でその左足の精度を見せつけていた。

Qolyでは『2017年のJ1、「最強の左足」を持つ10人の選手」という記事でも彼を取り上げている。

そして、14日に行われたサガン鳥栖戦においてチアゴ・アウベスの「キャノン」は再び火を吹いた。

前半23分、バイタルエリアでこぼれ球に詰めると、左足を一閃!

ふわっと浮き上がるような弾道のシュートが、ゴール上段に突き刺さる!まさに「キャノン砲」である!

しかも日本で唯一アームストロング砲の製造に成功した(と言われる)佐賀藩を相手に…。もはやこれはJリーグにおける産業革命である。

なお、清水は後半アディショナルタイムに水野晃樹のゴールを許して追いつかれるも、下位に沈む苦しい戦いの中で重要な勝点1を手にした。